人生を表現する活動日誌

クリエイター・芸術家・ダンサーとして仕事をしていくために価値を上げていく必要性

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ども! ダンス講師・振付家のテツオ(@t_yamamomon)です!

 

まさしくタイムリーな記事を発見!!

クラウドファンディング公開まで あと3日 - 趣。

 

自分自身の今の課題だと感じて考えていたこと。 今日見た記事で改めて考えさせられました。

 

テツオのプロフィールはこちら

「アーティスト!」このブログを運営している山本哲生のストーリー - アーティスト!

 

 

クリエイター・芸術家が食べれない理由

これには2つあると記事を読んで、普段から話すことや、あと僕自身アーティストとして感じた。

 

・芸術やアート、エンターテイメントに日本が海外と比べると価値を置いていないということ

 

・クリエイター・芸術家自身が自分の魅力を具体的な価値にしていなく、常に下にいようとするということ

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前者のような事はよく耳にするし僕自身も言っている。

クリエイターとして食っていけることは難しいよね...

 

これには時代背景なども関係していたり、不景気な世の中だからということでアートやエンターテイナーにお金が回ってこないことなんかもあるのかもしれないです。

 

そんな部分が変わっていけば嬉しいとはもちろん思いますし、↑の記事を書いたバタヤンやアーティスト支援サービス「SESSIION」という素晴らしいサービスが出来たりしてて。

 

たくさんの方々がクリエイターの事を凄く考えてくれていて、可能性はもっと広がっていると思っています。

 

でも、クリエイターの僕らが考えなければいけないことはそっちじゃない

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クリエイター・芸術家自身が自分たちの価値を下げるってどういうこと?

例えばダンスの話でいうと、舞台に出てくださいという誘いがあったとしても...

・お金は貰えない

・チケットノルマがある

・参加費がある

・お金は少ししか出ないんだけれども...

 

ということが当たり前のようにあるんですね。

 

もちろん自分が出たら勉強になるというものであればお金を払ってでも出ることだって大事な時がある。

 

僕も先日初めてヒップホップの舞台に出てきました。

チケットノルマがありましたが、それでもほとんどバレエしかやってきていない僕にとっては必要な経験だと思ったので。

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ダンサーにとって踊れるってことは生き甲斐です。

それは他のクリエイターの人でも同様だと思うのですが、やっぱり自分の作品を作って見せることができるというのは嬉しいですよね。

 

だったら、お金をいつまでも払い続けながらやってていいのか...

というのは話が違うと考えています。

 

なんでもかんでもとりあえず舞台に出て踊れたらオッケー! 

というスタンスで舞台に立つっていうスタンスは変えた方がいいです。

 

なぜかというと、

「この人達はお金払わなくても、ノルマがあっても出てくれるしいいっか!」

と依頼する方もそれだけ価値を下げていいと思うからです。

 

それって僕らダンサーやクリエイターさんのことを悪く言えば便利な道具として使っている(依頼をする側の方がどう思っていたとしても)ように感じませんか?

 

 

これって負の連鎖だと感じませんか?

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この「負の連鎖」、誰が困ると思いますか?

 

僕らももちろん困りますけど、それを当たり前のように捉えてしまうことで僕らよりも若い世代の人にも影響を与えることになるんです。

 

 

ダンサー・クリエイター・芸術家は具体的な数字まで提示して仕事をしていく

だから僕らがハッキリとしなければいけないのは「お金」のところ。 

 

(これいやらしい話とかいう方は論外です)

 

自分はダンサーとして、クリエイターとしてこれくらいの価値があるので〇〇円でやります。

 

という提示ができるようになる必要があるんです。

 

 

それが呑めないようであればハッキリ言って出なくていい。

それだけの価値を相手は見出していなくて、だったら僕らは別の仕事をしたら良いし、その金額で出来る人がやるはずなので。

 

『お金=信用』クリエイター・芸術家・ダンサー自身もクオリティを上げることを忘れてはいけない

ただ、金額だけを無駄に上げて、ダンサー・クリエイターとしての技術を上げていかないのはダメです。

 

お金っていうのは『信用』だからです。

 

僕らの技術に対して信用をおいてくれるから、そこにお金という価値が生まれる。

 

お金という数字をきちんと提示することはもちろん大事なのですが、提示する僕らも天狗には絶対にならず自身の実力を上げ続けるべきなのです。

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 お金を具体的に提示するってちょっと躊躇う部分でもあるかもしれません。

 

しかし、それを怠ってしまうと僕らだけでなくこれからの世代の子たちにも迷惑な話なんです。

 

クリエイターも芸術家もダンサーもそんなことを意識して生きていきましょう。

 

では!

 

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