人生を表現する活動日誌

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僕が東京のバレエ団を数ヶ月で退団した話

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ども、テツオ(@t_yamamomon)です。

 

自分のプロフィール記事にも書いているのですが、2年前に僕東京のとあるバレエ団を3ヶ月と結構早めに辞めたんですよね。

 

理由は色々あるんですけど、理由だったり実際に日本のバレエ団に入ってみて何を感じたのかを書いていこかなと。

 

賛否両論あるかもなのですが、これはあくまで僕自身の考えなんだということで見ていただけると嬉しいです!

まあ否定されたとしても「はいそうですか」とスルーなんですけどね。

 

そもそもなぜ日本のバレエ団に入ったのか

僕バレエ団に入団する前に1年ほど「踊る」ということから離れていました。

 

何してたかっていうと、錦糸町のヨドアァシカメラのソフトアンクでケータイ売ってたんですね。

 

でもこれは僕が本当にやりたいことじゃない!表現がしたい! ダンスがしたい!

 

と思い再び踊りの世界に戻りました。

 

とは言っても1年も踊ってなかったら身体全然動かないし、とりあえずバレエクラスを受けて身体が動くようにして。

 

でも、身体が動くようにすることだけじゃなくやっぱ日本で生きていくには何か肩書きが必要なのかもしれない...と考えバレエ団を受けてみました。

 

1年身体を動かしてなくて踊り始めて3ヶ月なのにいけるんかなと不安でしたが合格。

 

当時は嬉しかったです!

自分が入れるとは思っていなかったので!

 

プロのバレエ団なのにダンサーがお金を払う

これはマジです。

 

すべてのバレエ団ではないですが、日本のバレエ団と呼ばれているところのほとんどは団体を維持するために団員費っていうのもを払いながら所属するんですね。

 

えと...一応オーディションがあって何十人もいた中から選ばれて、一応プロとしてバレエ団に入団したのにお金払うんや。

 

プロフェッショナルとは一体どういうことなのだろうか

プロフェッショナルってその道に長けている人でありそれが価値になっている人のことなんだというのが僕の認識。

 

でもプロでありながら一方でその場所を維持するためにこちらがお金を払っているっていうのは何かが違うと感じます。

 

 

今いろんなところにダンスやバレエを始めたばかりの人でも受講できるオープンクラスっていうものがあるんですね。

そういうところもこちらが会員になってお金を払いクラスを受ける。

 

大きいところだと発表会もあり舞台で踊れるわけです。

 

ってことはバレエ団もそれと変わらないくない?というのが正直な気持ちです。

 

じゃあプロってなんやねん?!という話。

 

バレエ団の上下関係が古臭い

バレエ団に入って間もない頃に言われたんですけど、

「お前ら先輩方全員に挨拶してないだろ? 先輩があいつらまだ俺に挨拶してないって言ってたぞ。」

「目上の先輩には自分から自己紹介をしていかなきゃいけないんだぞ」と。

 

 

先に入った人だろうが後に入った人だろうが僕は同じ環境にいる仲間という認識です。

 

そこに上下関係ってのはあんまり僕は作りたくない人で、自己紹介だって仮に自分が先輩という立場に立ったとしても僕からいきますよ。

 

やっぱ新参者って緊張するじゃないですか。

そこはいる人たちが和らげてあげるっていうのが僕は親切だと感じます。

 

ロンドンのバレエ学校に留学していたんですけど、学年が上の先輩だろうが関係なかったです。

www.artist-tetsuo.com

 

入団したけど僕的にはバレエ団の環境が合わなかった

バレエ団にいる人ってバレエ大好きなんですよね。

じゃなきゃお金払ってまでバレエ団に入らないじゃないですか。

 

僕は当時バレエだけじゃなくていろんなダンスを学びたいし、ダンスだけじゃなくて色んな表現に触れたりやってみたいと思っていた人なのでそもそも合ってなかったんです。

人間関係の構築のやり方がつまらなかったですし。

 

 

実際に足を踏み入れて自分の目で見たからこそ感じれたこと

実際に足を踏み入れたからこそ分かる事ってたくさんありますよね。

 

僕もバレエ団に実際に入ったからこそ感じれた事や思った事がいっぱいありました。

 

ただこれは僕が感じた事であり、もちろん実際にその場所で楽しんでいる人だっている。

それでいいんです。

 

だって生き方に正解はないから。

 

環境が違う・合わないと感じたらすぐ離れる勇気

今いる場所が自分の好きな環境なのであればいいんです。

 

でも自分が好きじゃない・違和感を感じるのであれば離れればいい。

 

それが1日だろうが数週間だろうか1ヶ月だろうが長さは関係ない。

 

自分の人生なのだから自分の気持ちを大切に生きましょう。

 

僕も自分の気持ちに敏感に、そして大切に生きていきます。