人生を表現する活動日誌

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【バンクシーのアートがシュレッダーに】アート作品の破壊と創造に込められた思いとは

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ども、振り付け家のテツオ(@t_yamamomon)です。

 

覆面アーティストで未だに正体不明のバンクシーの作品がオークション会場の観客の目の前でシュレッダーにかけられた!

 

誰も予想にしていなかったこの光景。

バンクシー自身が額縁にシュレッダーを仕込み行ったんだけど、ホントにすごい!

gigazine.net

1.5億円で落札されていたにもかかわらず刻まれた作品

アート作品って自分の分身である、と思っていた僕はそんな分身を破壊してしまうバンクシーにびっくりした。

しかもこれ1.5億円で落札されているにもかかわらず。

 

でも、何も考えずシュレッダーになんてかけないよね。

 

ここにはバンクシーのどんな意図やメッセージが込められていたんだろう...

 

アート作品は完全ではなく流動的である

 

絵やダンスやなんでもアート作品に、「完成されたもの」という完全さはないと思う。

それに、完全であるものというのは美しいものではあるけれど生きていない。

 

余白だったりどこか不完全で流動的なものがアートなんじゃないだろうか? 

そういう意味では人間も不完全な存在なので1つのアートと捉えれる。

 

ちなみにシュレッダーにかけられた絵のタイトルは「愛はゴミ箱の中に」だそう。 

 

アート作品の価値は、原型の形で決めるものなのか

今回1.5億円で落札されたバンクシーの絵がシュレッダーにかけられてバラバラになってしまったけれど、果たしてその絵には価値がなくなってしまうのだろうか...?

 

購入者は「アートの歴史の一部として捉えれるようになった」と言っているように、バンクシーのこの絵の価値は下がらないというより上がると思った。

www3.nhk.or.jp

 

絵がバラバラになろうが、これは現代の芸術界に出た新しい形の作品であるということ。

 

「絵はこうあるべき」というステレオタイプから外れただけのもの。

破壊された絵が新しい創造を生んだだけなんだよね。

 

 

マルセル・デュシャンが「泉」というタイトルで美術館にサイン入りの便器を出したことはとても有名だけれど、これも一種のアートのステレオタイプを壊した作品。

 

破壊と創造には現代社会で当たり前だと認知されているものを破壊する力があるんだと改めて感じた!

 

やっぱりアートって面白い!!

僕もこの世界で何ができるのか...!

破壊と創造をしていく!!!!

 

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