人生を表現する活動日誌

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杉田議員のLGBTへの「生産性がない」発言から思うこと

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ども、テツオです。

 

僕は今まであまり政治に対して興味を抱いてこなかったけど、今の日本を知る大切さを感じてから日々少しづつですが考えるようになっている。

 

以前話題になった杉田議員のLGBTを差別するような言い方に対して僕なりの考えがあるのでそのことについて書いてく。

 

▽テツオのプロフィール 

www.artist-tetsuo.com

 

 

LGBTの存在と関わってきたことでわかったこと/彼らも普通の人間

イギリスのバレエ学校に留学をしていた時のことですが、同じ学校内の友達にゲイはたくさんいた。

でも彼らが白い目で見られていたり、避けられていたのかというとそんなことは全くなかった。

 

むしろゲイがいることが当たり前すぎて普通にみんなと接していた。

 

「僕はゲイだよ」と普通に公言していましたし、なんら僕らと変わらない人だったよ。

 

もちろん僕が知らないところでは差別があるのかもしれないけど、少なくとも僕の見てきた光景にはそんなものは写ってこなかった。

 

LGBTに生産性がなくても、子どもを育てる権利も方法もある

杉田議員の発言。

LGBTは生産性がない」

これの言い方はとても僕は好きではない。

正直この発言に対して怒りがある。

 

しかし、言いたいことはわかる。

確かにLGBTの方々が子どもを産むことはできない。

 

じゃあ彼らには生産性が無く、子どもも産めないからと迫害しても良いのか。

 

僕は違うと思う。

 

子どもを産まなくても一人の子どもを育てる両親として生きていくことができるよな。

 

生産性がある男女の間に生まれて虐待をされていたとしても、生産性はあると思うのだろうか?

日本にも孤児院がある。

男女の間に生まれた子どもが虐待を受けて、親から離されて生活をしている。

 

こんな子どもたちが日本を含め世の中にはいるだ。

 

生産性がある人たちはちゃんと役割果たしていますか?

自分が産んだ子どもを捨てたり虐待したり殺したり...

 

LGBTのみなさんがそんな孤児院から子どもを引き取り育てているという記事を読んだ

 

そうやって身寄りのない子どもたちに両親の愛を与えてこの世界にある性の差別や自由について伝えていける。

 

「生産性」という言葉だけでは片付けることができないことだと思う。

 

news.yahoo.co.jp

 

なぜ僕がこのような杉田議員のLGBT発言に対して怒っているのか

イギリスに留学していたと書いたけど、その時からゲイの人たちと一緒に踊ったりバレエ学校生活を送ってきた

 

はっきり言ってどこの誰とも変わらない普通の人だよ

 

離れていても僕にとっては大切な友だちだ。

 

そんな彼らのことを生産性がないからなどという言葉だけで片付けることが、僕はとても許せないと感じた

 

別に杉田議員を憎むつもりは僕にはない

 

それは彼女の一つの考え方であり、サイコロの目の一つの側面にすぎないし、杉田議員だけでなくそういう考えの人たちも大勢いるだろう。

 

でも、僕らができることはLGBTだろうがなんだろうが、同じ人間としてともに生きていける道を見つけていくことなんだと感じている。

 

差別も区別もせず1人の人間として受け入れる

でも、優しくしたり特別に何かを与えるという「区別」はしない。

区別するということは一線を引くということであって、差別となんら変わらない。

 

何かをするのではなく、何もせず1人の人間として受け入れることが大切なんだと思う。

 

でも、僕は表現者として誰かが困っていたり社会の歪みに対して何かはできるじゃないかと考えている。

 

僕は人間の味方です。

 

では!

 

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