人生を表現する活動日誌

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近い人ほど感情を表に出すことができない自分に今必要なこと

ども、テツオです!

久しぶりのブログの更新になりました!

先月アート集団ZERO.の旗揚げ公演を無事に終え、明日は浅草で行われるbon art villageというマルシェに15分程度の作品を出します。

次々とやることがあるので、バタバタしておりますがそれはまた今度。

 

5年間付き合ってきたユッコと別れました

先日5年間付き合ったユッコと別れました。

自分の人生の大切な部分にポッカリと穴が開いたような感じで、なかなか穴が埋められていない自分がいます。

 

僕は自分の感情を出すのがとても苦手です。

それは遠い人より近くなればなるほど、表に出すことに勇気が必要になります。

 

ユッコからは「僕の気持ちが分からない」と言われたことが何度もありましたが、ユッコを大切に思っているのに自分の意見や気持ちをいうことができないことが多かったです。

なぜかというと、まず僕の意見や気持ちは時にユッコと違う場合があります。

そんなこと当たり前のことかもしれないですが、僕の頭の中には

『ユッコと意見が違う=ユッコが離れていく』

というものが出来上がっていました。

 

ユッコという存在に魅力があり、人が集まっているから僕には価値がない

僕にとってユッコは人を惹きつける素晴らしい魅力がある存在で、完璧なんだというものがありました。

だから僕自身には魅力がなく、大した存在ではないんだ...という感情がいつもありました。

 

ユッコが離れていく、ということは僕の存在価値がなくなることを意味します。

大げさに聞こえるかもしれませんが、本当に僕はそう思っていました。

 

それもあってか自分の感情というものを知らず知らずのうちに抑えこんで、自分の感情が分からないというところまで来てしまっていたようです。

「テツの気持ちがわからない」というのはユッコは本当に分からなかったのだろうし、僕自身も本当に自分の気持ちが分からなかった。

 

離れて舞台を作ることを通して自分と向き合うようになってきている

彼女と昨年の12月から遠距離恋愛を1ヶ月ほどしていたのですが、僕は東京で舞台づくりに専念をしていました。

 

舞台を作る、という行為は物語を作りどう魅せるかを考えることであるので自然と自分と向き合わざるを得なくなります。

そうするととてつもない不安や恐怖を感じたり、今まで押し殺してきたものを見ているような気がしてきました。

 

僕は舞台を作るという行為を通して自分というものを少しずつ見つめるキッカケを作ることができたんです。

 

あー、今までこんな不安を隠しながら生きてきたのかもしれないな。。。

 

と思ったんです。

こんなことを考えるキッカケができて本当に良かった。

 

そして、舞台を見に来てくれた方々からいろいろなお言葉をいただいたり、今回たくさんの方々が支えてくれたおかげで成功することができ、自分自身にも価値があるんだということを知ることができました。

 

今まで、ユッコという存在が離れてしまうと僕には価値がなくなってしまう、という他人を軸にした存在価値から自己の存在価値を感じることができ、素晴らしい経験になったと思います。

 

今のままの自分ではユッコを幸せにすることができない

正直、今のままでは僕はユッコを幸せにすることができない。

今まで悲しい気持ちにさせてしまっていて、向こうもうんざりきているだろうし、僕も今のままで頑張ろうとしてもダメな気がしています。

 

だから、僕自身も離れた方が良いと思い別れることを決めました。

 

今の僕に必要なことは自己の感情を知り自己価値を持ちながら他者を大切にする力

舞台を作る、というのは僕がこの生涯で実現をしたいことでありその一歩が踏み出せました。

踏み出したことで自分の感情と向き合うキッカケになり、自己価値を見つけることに繋がったので、創作ということは僕にとって今とても大切なことなんだと思います。

 

僕の場合、創るという行為を通して自分をみることになるのかもしれないな、と思っています。

 

なので、今は自分がやりたいと思うことに素直にまっすぐ向かっていく。

それをすべきなんだと思っています。

 

5年間付き合ってきた彼女と別れることはかなり僕にとって悲しいことでした。

でも、必要なことだったと思っています。

たくさんのことに気づかせてくれたユッコには本当に感謝しかしていませんし、これから素晴らしい世界を創っていくことを応援していきます。